横川は、最澄以降に新しい修行や教えが生まれた地です。特に、慈覚大師円仁による革新的な活動や、庶民への教化が行われました。
仏教がこれからどのように発展し、社会に貢献していくか、新しい教えや活動が生まれる可能性があることから、「未来」を象徴します。故に、横川エリア自体が、修行中心のエリアです。
本堂の横川中堂は848年に慈覚大師円仁が創建。本尊は「聖観音菩薩」。慈悲が時空を超えるとされ未来の苦難、釈迦滅後の未来にて、あらゆる衆生を救済する仏の役割を担っています。
次世代や来世にまでご利益をもたらす未来利益の存在とも言われている。
